電車の中、街中などで、同世代のグループ(男女問わず)を見るだけで怖くなるということでご相談いただきました。
かなり長い年数この事象で悩まれていたとのことで、その集団の中に知り合いがいたりすると余計その怖さが増すようで、
外へ出かけるのに、いつも同世代に会わないようにと願いながらずっとビクビクしてしまう感覚を終わりにしたいとのご依頼でした。
エネルギーでその感覚を映し出す大本に繋がってみると、いわゆる過去生に、集団による吊るしあげ(みせしめ)にあっており、その時の記憶(周波数)が大きく影響しているようでした。今回は集団吊るしあげに合うを映し出すその根底設定まで終わらせる調整が入っていました。
エネルギー変容によって、膨大な契約を破棄、胸やみぞおちへ調整が入り、両足に足枷のようなものがあったので、それらも昇華。最後に脳に記憶されている恐怖の情報がスルスルスル~と昇華し、最後は喉のチャクラの調整となりました。
質量としてかなりのボリュームで、1時間近く要しましたが、エネルギーがまわり始め、身体がポカポカと温かさを取り戻し、温泉につかっているようだと仰っていました。
エネルギー次元で足枷がついていたせいか、何もないところで足がもつれて転んでしまうことが日常茶飯事だったとか。足首の重さが取れ、足首の柔軟性も増したとのこと。左肩のある一部に痛みが強かったのですが、喉のチャクラによるもので、痛みも消えて良かったです。
後日談として、とても軽やかになり、人目が全く気にならなくなったとのこと。同世代のグループに遭遇しても冷静に居られる自分に逆に驚いています。今の状態になってみて、以前がどれだけ人目を気にしていたかを強く実感できたとのこと。人目が気にならなくなったら、思いっきり自分の日常に気持ちを込められるようになり、こんなに人生楽しかったのかと、生まれ直した感じがしますとのご感想をいただきました。
本当に良かったです。